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CoQ10について投稿して頂いた評価とご意見をまとめました

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コエンザイムQ10に助けられた日々

コエンザイムQ10は、最初はアメリカで話題になりました。
でも日本では医薬品の範囲などに関する基準や、食薬と言われる区分などの基準があり、なかなか日本では見られませんでした。
それが2000年を過ぎた頃から基準の改定がありました。
健康食品や化粧品への利用にコエンザイムQ10は、使用されるようになりました。
その為、様々な商品が見受けられるようになりました。
私がコエンザイムQ10に興味を持ったのは、30歳を過ぎた頃からでした。
その存在を私は昔から知っていましたが、手に取ってみようとは思いませんでした。
でも30歳を過ぎた頃になると、何となく毎日の体の疲れが気になり、気持ちにも張りが出てきません。
友達ともっともっと遊んでいたいのに、遊びについていけない自分が登場するようになったのです。
食事でもそうでした。
大勢で飲んだり食べたりしていても、前ほどたくさん、食べ物を食べたり、お酒を飲めなくなってきたのです。
私は衰える自分に焦りました。
私は毎日の生活が無理をしているほど何かをしているつもりはありませんしそれ以上なことを望みません。
ただごく普通によく寝て、よく食べて、元気な毎日を過ごしたいな、と願うだけです。
私はこの頃スイミングをしていて、仕事が終わると毎晩のように泳いでいました。
もう何年もそれが習慣のようになっていました。
が、ある日、その習慣を見直さなければならなくなりました。
それは、翌朝の目覚めがとても辛くなってきたからでした。
きっとやりすぎなんだと自分で思い、泳ぐ回数を減らしてみました。
でも、体の怠いような疲れはなかなか取れませんでした。
何かいい物がないかな、と探しているところに、コエンザイムQ10と言うのが目にとまりました。
疲れた時に良いというのはわかりましたが、では毎日の摂取量はどれぐらいだと効果があるかというと、それはまだ不明のようでした。
サプリメントだけには頼りたくないのですが、でも効果が少しでもあるならと思い、試してみることにしました。
そして色々調べた結果、コエンザイムQ10の成分だけではなく、アルファーリポ酸とカルニチンという成分も合わせて取ると効果があるかもしれないと思ったので、そうしてみました。
それと同時進行で、今までの食生活も見直すことにしました。
朝ご飯は、きちんと食べ、昼は、パンやおにぎりだけというのをやめて、お弁当を作って持っていくことにしました。
節約を兼ねるので、これは良かったです。
また夜のスイミングを毎日というのをやめて、一日おきとか、二日おきにし、仕事が忙しい時などは無理をして、泳ぐのはしないことにしました。
その代わり、家でヨガをして、体の柔軟性は保つように心がけました。
最初は毎晩のようにのんでいたサプリメントも、体が元気を取り戻すにつれ、一日おきになり、三日おきになり、最後は疲れた時だけ飲むようにしました。
今では何とか、ひどい疲れを溜めずに生活していけるようになりました。
そして私がこの経験を振り返って感じたのは、年齢とともに体が衰えていくことは仕方がないけれど、そのことをクヨクヨしたって何も変わらない、ということでした。
無理をせず、かといってだらけたりもせず、一日一日を大切にして、これからも自分らしく生きていけたらなあと考えています。
コエンザイムQ10と一緒に栄養満点の青汁を摂ると、健康面だけでなく美容面にも嬉しい効果が期待できるそうです。

青汁について詳しくは青汁専門サイトに載っています。

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